よい仕事・協同労働集会を開催

― 地域とともに、働く人が主役に ―

 「よい仕事と協同労働を地域へ発信しよう」との思いから、今期の123全組合員会議を“よい仕事集会”として開催しました。昨年11月より実行委員会を立ち上げ、永戸事務局長を委員長に、鳴海副本部長、臼倉センター長、総務経理チーム、そして現場組合員も参画。司会や進行も組合員が担い、働くひとの主体性を大切に企画しました。

 江東・荒川では内部集会、墨田3児童館では地域向けフォーラムを実施。実行委員会を4回重ね、地域にも広く呼びかけ、当日は201人(うち地域20人)が参加しました。大場本部長は「地域に働きかけ、足元から元気にする社会連帯経営を」と提起。協同労働を軸に、事業計画づくりや仕事おこしを進める方向を共有しました。

 当日は全事業所が1枚の絵で実践を紹介。児童館や保育園、学童、障がい児支援、緑化事業など、多様な現場が地域との連携や増資の呼びかけを含めて報告しました。豊洲の自治会長からは「ワーカーズは地域のつなぎ役」との声も寄せられ、協同労働が地域の財産となっていることが示されました。

 集会には区議、NPO、医療生協、自治会など多くの来賓も参加。「地域を大切にする姿勢が素晴らしい」「地域全体で子育てを支える力になってほしい」と激励が続きました。

 地域とともに歩み、働く一人ひとりが主体となる実践を広げる――。協同労働の可能性を改めて確かめ合う集会となりました。