2月1日 映画上映会を開催 ― 地域とともに考える子どもの居場所

 タワーホール船堀にて映画上映会を開催し、約50名が参加しました。上映作品は、大阪・西成釜ヶ崎の三大ドヤ街の一角にある子どもの居場所「こどもの里」の物語。厳しい環境の中で子どもたちと向き合い続ける姿が描かれました。

                              荘保さん講演

 当日は、江戸川区でnappa同様にヤングケアラー支援に取り組む「地域活動支援センターはるえ野」や「東京ソテリア」をはじめ、信濃運輸の程塚部長・社長・経理部長、フードバンクおりなすの棚橋さん、ヤングケアラー当事者の学生、映画『猫と私と、もう一人のネコ』の祝監督、東京南部の鈴木本部長、北部の難波さん、労協新聞の福本さんなど、多彩な皆さまが参加しました。

 また、ひきこもり施策課の相談員の紹介で、nappaで有償ボランティアとして働くメンバーも受付などの役割を担いながら参加。地域のつながりの広がりを感じる場となりました。

 上映後は、代表理事の荘保共子さんによるトークも実施。「こどもの里」に集う子どもたちや職員が懸命に生きる姿に、多くの参加者が心を打たれました。「握手してください!」と手を差し出す方、「刺激を受けた」「私たちもがんばる」と勇気を語る声も相次ぎ、地域で子どもを支える意義をあらためて共有する時間となりました。